052-671-5191代表番号
| お問い合わせCONTACT | 開発・協業・お見積もりなどお気軽にお問い合わせください。 |
|---|
お電話での
お問い合わせ
| 包装・衛生・食品加工機器
FAX: 052-671-5196 |
繊維機器 |
| コンベアベルト | 排泄・ヘルスケア用品 |
ムシポン捕虫器はラインナップが豊富で、お客様の現場に併せて選んでいただけます。
カタログには業務用、インテリアタイプ、吊下げ型や壁付け、捕虫力などの異なる多くの商品を掲載しています。
捕虫器ムシポン総合カタログ
ラインナップが豊富がゆえに…選ぶのに迷ってしまう！そんな方に売れ筋商品をご紹介。
工場やバックヤード向け商品と店舗などで使えるインテリアタイプの2つのカテゴリーに分けて人気商品をご紹介します。
目次
１．工場やバックヤード向け人気機種
２．インテリアタイプ人気機種
３．LED捕虫器
１．工場やバックヤード向け人気機種
Ⅰ．MPX-2000
Ⅱ．MP-301
Ⅲ．MPX-7000
Ⅰ．MPX-2000
MPX-2000の標準タイプは吊下げ型ですが、壁に設置したい場合は壁付け型や、設置スペースにあわせてタテ型を選ぶこともできます。
https://asahi-sg.co.jp/products/mushipon-mpx2000/
Ⅱ．MP-301
MPX-2000に比べ、捕虫紙が1枚少ないスリムタイプで、ローコストモデルです。
捕虫ランプは30Wのため誘引能力が高いタイプです。
https://asahi-sg.co.jp/products/mushipon-mp301/
Ⅲ．MPX-7000
MPX-7000は、捕虫紙も捕虫ランプも2個ずつ付いているので、誘引能力も高く、誘引した虫をたくさん捕獲できます。
より広範囲で使用したい、より衛生環境に気をつけたいエリアにお勧めです。
https://asahi-sg.co.jp/products/mushipon-7000/
２．インテリアタイプ
店舗やホテル、飲食店など人目に触れる場所でこっそり捕虫したい、そんな方におすすめなのがインテリアタイプ。
見た目がおしゃれで、捕まえた虫が見えない（または見えずらい）デザインの捕虫器です。
インテリアタイプ人気機種
Ⅰ．ムシポンmini
Ⅱ. ムシポンポケット３
Ⅲ．MPR-01（自動巻取式捕虫器）
Ⅰ．ムシポンmini
ムシポンminiは小型で低価格な捕虫器です。
小型で据え置きできるため、設置の手間がなく、購入してすぐに使えます。
https://asahi-sg.co.jp/products/mushipon-mini/
Ⅱ．ムシポンポケット３
インテリアタイプで捕虫灯の明かりが上部から漏れ、虫を誘いこみます。
間接照明のようにも見えるデザインですが、誘虫能力が高く、捕虫テープが見えないインテリアタイプでしっかり虫を捕まえたい方にお勧めです。
https://asahi-sg.co.jp/products/mushipon-pocket/
Ⅲ．MPR-01（自動巻取式捕虫器）
MPR-01は内部で捕虫テープが少しずつ巻き取られる機能がついているため、60日間（または90日間）メンテナンス不要で使うことができます。見た目もシンプルで据置または壁付け設置ができます。
コンパクトですが27Wのランプで強力に虫を捕虫します。
https://asahi-sg.co.jp/products/mpr-01/
３．LED捕虫器
Ⅰ．MP-L2000
Ⅱ．hidamari(インテリアタイプ）
Ⅲ．Reflex（インテリアタイプ）
Ⅰ．MP-L2000
工場向け捕虫器売り上げNO.1のMPX-2000のLEDタイプです。
通常の捕虫器は蛍光灯を使いますが、LEDランプは蛍光灯に比べ6倍の長寿命（30,000時間）。
ランプ交換の手間を減らすと共に、廃棄物の削減＆省エネで人にも地球にも優しい次世代の捕虫器です。
https://asahi-sg.co.jp/products/mp-l2000/
Ⅱ．hidamari(インテリアタイプ）
捕虫器の光はこれまで青色が常識でしたが、hidamariの光はおもてなし空間に馴染みやすい暖色系の電球色です。
木製デザイン照明モアレとのコラボで木の素材感を活かした温かみのあるデザインが特徴です。
https://asahi-sg.co.jp/products/hidamari/
Ⅲ．Reflex-LED（インテリアタイプ）
自立式フロアスタンド型なので、工事不要でどこでも設置可能です。
LEDランプは蛍光灯に比べ6倍の長寿命（30,000時間）。ランプ交換の手間が省けます。
蛍光灯タイプの約半分の消費電力（30W⇒16W）で省エネ。もちろん捕獲力も抜群です。
https://asahi-sg.co.jp/products/reflex-led/
捕虫器の選定や設置方法に関するお問合せも承っています。
お気軽にお問合せください。
お問い合わせ
https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
関連コラム
捕虫器の設置場所と選び方＜工場編＞
https://asahi-sg.co.jp/post-insecttrap-for-factories/
捕虫器の設置場所と選び方＜飲食店編＞
https://asahi-sg.co.jp/post-insecttrap-for-restaurants/
LED捕虫器の特徴とメリット
https://asahi-sg.co.jp/post-led-insect-light-traps/
ムシポンの捕虫テープは、捕獲力がとても高く、飛翔昆虫の捕獲に最適です。
小さな虫もしっかり捕らえることができます。
また定期的に交換することでモニタリングができ、衛生環境の管理やHACCPにも使えます。
“捕虫器を導入したいが、ランニングコストが気になる”
“コストを抑えて効果的に使いたい”
というご相談をいただくことがあります。
そんなときにご紹介する商品が、剥離式捕虫テープです。
ムシポン専用の捕虫テープはカードリッジ式でべとべとの糊が付いていますが、剥離式捕虫テープは両面テープのような作りです。
捕虫力は通常のムシポン捕虫テープに比べ落ちますが、コストをおさえて捕虫器を使い続けていただくことが可能です。
またサイズが合えば、ムシポン以外の捕虫器（他社品も含む）にも使えます。
是非お問い合わせください。
■商品詳細
剥離式捕虫紙
https://asahi-sg.co.jp/products/hakuri-tape/
ムシポン専用捕虫紙
https://asahi-sg.co.jp/products/mushipon-tape/
お気軽に問い合わせください。https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
当社は2022年度より名古屋デザイナー学院様との産学連携で
超音波溶着機キュッパのクラフト用途ユーザー様向け商品開発をしています。
その一環で造形デザイン学科1年菊池優貴さんが
キュッパを使用したPVC素材のクリアバックを制作しました。
このバッグは、A3用紙1枚のシンプルな型紙に、4か所(ポケット付き8か所）キュッパで溶着するだけでできてしまうのが最大のメリット！
スマートフォンが入る大きさで、イベント会場の入り口で作り、すぐ使えるアイテムとして展示会や、ワークショップなどに活用できます
またキッズ向けにリボンやパーツを使用したデコレーションもできるためオリジナリティある作品作りが可能です
キュッパバッグを作ってみたいという方は型紙をこちらからダウンロードしてお使いください。
商品の詳細はこちら
カタログダウンロードはこちら
虫の飛翔が目立ち、工場や飲食店では衛生管理により気を使わなければならない季節となりました。
すでに多くの工場やスーパーマーケット、飲食店では捕虫器を導入していただいています。
しかし、訪問してみると正しく使えているのか不安な現場もお見かけします。
中には、捕虫器は設置した当初からそのままで、テープの交換もランプの交換も何もしてない、というケースも…。
せっかく導入していただいた捕虫器を活用していただくために捕虫器の正しい使い方をご紹介します。
目次【ちゃんと使えてる！？正しい捕虫器の使い方】
１．捕虫テープ、交換してますか？
２．捕虫ランプは、点灯していても寿命が切れているかも！？
３．設置場所、高すぎませんか？
４．効果的な利用方法
１．捕虫テープ、交換してますか？
ムシポンの捕虫テープ（捕虫紙ともいいます）は、寿命が切れると虫を捕まえる粘着力が弱くなってしまうので、寿命がきたら交換をしてください。ムシポンの捕虫テープは長寿命で、未開封で５年、開封後も２～３年は劣化することなく使用できます。虫がたくさんついて、これ以上捕虫できる面積がなくなってしまった際にも交換をしてください。
そして、もっとも良い利用方法は、捕虫テープの定期交換です。1か月ごとに交換するなど、定期的に交換することで、虫の発生・侵入状況をモニタリングすることができます。モニタリング結果を記録することでHACCPにも使えます。
２．捕虫ランプは、点灯していても寿命が切れているかも！？
捕虫ランプ（捕虫灯とも言います）には種類ごとに寿命がことなります。
たとえば、販売数が一番多い捕虫器MPX-2000シリーズに使われる捕虫ランプFL-20SBLですが、定格寿命は5000時間（24時間点灯させた場合、約半年）です。
そして、捕虫ランプの交換時期を把握するのに少し不便なことに、“寿命が切れた＝点灯しなくなった”ではないということです。
『まだ光っているから使えるでしょ』→いいえ、違います。
捕虫ランプの場合は、寿命が切れてもランプは点灯します。しかし、虫を引き寄せる紫外線が出なくなります。
この虫を引き寄せる紫外線は人間の目には見えない波長の紫外線のため、“点灯はしているが、寿命が切れてすでに虫を引き寄せる効果はない＝捕虫ランプとして効果なし”のまま使い続けてしまっている場合があるのです。
ランプ交換の際は、交換した日、または次回交換が必要な時期を控えておくことをおすすめしています。
また、よりランプ寿命が長い捕虫器を希望の場合は、ランプ寿命が飛躍的に長くなったLEDタイプの捕虫もご検討ください。
LED捕虫器詳細：https://asahi-sg.co.jp/genre/led-insect-trap/
コラム：LED捕虫器の特徴とメリット https://asahi-sg.co.jp/post-led-insect-light-traps/
３．設置場所、高すぎませんか？
よく見かけるのが、捕虫器が高すぎる場所に設置されているケースです。
高すぎる場所に設置してしまうと、捕虫ランプもテープも交換が大変で、面倒になってしまいます。
そもそも、小さな羽虫は、２ｍ以下のエリアをよく飛んでいて、あまり高くは飛びません。
捕虫器の設置場所が高すぎないか見直ししてみてください。
４．効果的な利用方法
↓クリックするとPDFが開きます。
捕虫器の新規導入、設置場所に関するご相談も弊社では承っています。
お気軽に問い合わせください。https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社ではゴールデンウィーク期間の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
2024年4月27日(土)～ 4月30日(火)
2024年5月 3日(金)～ 5月 6日(月)
休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
超音波溶着器キュッパを使ってフードパックにいれた和菓子の包装を紹介します。
すでに、多くの和菓子店でご好評いただいてる方法ですが、どんなメリットがあるのか、改めてご紹介させていただきます。
フードパックを包装する方法には、輪ゴム、テープなどがあります。
輪ゴムだと見た目があまりよくなく安っぽくなってしまう、テープは、大福や団子の包装の際には粉やタレがついて剥がれてきてしまう・・・・
そんなお悩みの解決できるのが超音波溶着器キュッパです。
超音波溶着器キュッパを使えば、簡単にフードパックをとめることができます。見た目も損なわず、簡単にはがれないから安心。
超音波溶着器キュッパで溶着。
溶着点は目立たず、しかも簡単に封が空いてしまう心配もありません。
勘合パックのいたずら防止にも使えます。安心・安全な食品包装が可能です。
■使い方
使い方はとっても簡単。
①溶着したい容器を数秒間はさむ。
②握っていたハンドピースをはなす。これだけで、溶着できます。
とっても簡単。機械が苦手な方でも簡単に使えます。
（ページ下に動画があるので参考にしてください）
また、熱で溶着しているのではなく、握った瞬間に発信される超音波で素材を溶かしてくっつけるため、火傷の心配がなく、安全な機械です。
■動画
■商品詳細
超音波溶着器キュッパ
https://asahi-sg.co.jp/products/quppa/
カタログダウンロードはこちら
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また平素は弊社商品につきまして格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、誠に勝手ではございますが、長らくご愛顧いただいておりました下記の製品を終売とさせていただくことになりました。
大変ご不便をおかけしますが、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
また、今までのご愛顧に心より感謝申し上げます。
今後とも、お客様にご満足いただける製品の提供を目指していきますので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
敬具
１．販売終了製品
超音波噴霧器 ＳＡ－４ＤＷ
２．販売終了時期
２０２４年３月頃（在庫限りで終了）
※在庫状況によっては、これより早くなる可能性もございます。
本件に関しまして、何かご不明な点などございましたら、弊社までお問合せください。
お問い合わせ
https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
トイレに行かずにベッド上で排尿できる男性用採尿機「手持ちユリナー」をラクカイゴに掲載いただきました。
https://www.kaigowiki.com/service/c2vk5zba/
製品の特徴だけでなく、開発者の思いも掲載いただいております。
是非ご一読ください。
商品詳細
男性用集尿器(収尿器)『ダンディユリナー』
https://asahi-sg.co.jp/products/dandy-urinar/
お問い合わせ
https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
先日、フィッシングショーＯＳＡＫＡ2024（2024年2月2日-4日）に出展し、多くのお客様にご来場いただきました。
ありがとうございました。
展示会では、電動うろこ取り機、骨抜き達人Ⅲ、真空パック器DUCKYを展示しました。
朝日産業としては、これまで出展した中では最大規模の釣り関連出展会への出展でしたが、多くの方にブースに足を運んでいただき大盛況の３日間でした。
釣り具総合卸業者様、釣具店バイヤー様、漁船船長様、さばき方教室の方、YouTuberの方、関連雑誌の方など、これまで朝日産業の商品を知らなかった方に商品を紹介できた良い機会となりました。
YouTuberの釣りガール魚住つばきチャンネルさんには、取材動画を早速アップロードしていただきましたので、ご紹介させていただきます。
国内外の多くのお客様に、朝日産業の商品を紹介させていただけたフィッシングショーでした。
ご来場、誠にありがとうございました。
商品詳細
電動うろこ取り機タスケール
https://asahi-sg.co.jp/products/tascale/
骨抜き達人Ⅲ
https://asahi-sg.co.jp/products/honenuki3
真空パック器DUCKY(ダッキー)
https://asahi-sg.co.jp/products/ducky/
お問い合わせ
https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
先日、公園にいったら梅の花が咲いていました。
節分も終わり、もう少ししたら春ですね。
春が来る＝虫が動き出す＝“捕虫器の準備開始”です。
捕虫器をすでにお持ちの場合は、捕虫ランプや捕虫テープを新しいものに変えるなど、準備を忘れずにしていただきたいです。
さて今回は、近年特にお問合せの多いLED捕虫器をピックアップしてご紹介します。
そもそも捕虫器とは
捕虫器は屋内に侵入してきた虫を捕獲する設備です。
害虫対策として、最も大切なのは“屋内に侵入させない”ことですが、
人の出入りや荷物の搬入時などに侵入してきてしまった虫を捕まえる仕事をするのが捕虫器です。
また、捕虫器の捕獲量を定期的に確認することで、屋内に虫が侵入しているのか、それとも侵入されず衛生環境が守られた状態なのかを判断するためのモニタリングシステムとしても導入されます。
捕虫器には虫を引き寄せるための特殊な波長の紫外線がでる捕虫ランプと、ランプで引き寄せた虫を捕まえる捕虫テープ（捕虫紙とも呼びます）が付いています。このランプは、蛍光灯タイプが主流なのですが、近年開発された捕虫用の紫外線を出せるLEDタイプの導入も増えています。住宅設備としては、すでに主流となっているLEDランプですが、今後は捕虫器への導入も主流となっていくのではないかと思われます。
LEDタイプの特徴・メリット
省エネ
20Wランプの場合、蛍光灯タイプ捕虫灯に比べLEDタイプ捕虫灯は、消費電力33％減（20W→16W）
電気代も安くなり、また環境に優しいランプです。
長寿命
定格寿命30,000時間。蛍光灯の6倍の長寿命なのでランプ交換の手間を省けます。
また、ランプ交換によるゴミが減ります。廃棄物処理費用の削減にもつながります。
安心の品質
日亜化学工業製の紫外線LEDを採用。本体も国産で安心の高品質。
破片の飛散リスクの低い樹脂カバー
蛍光灯のようにガラスを使用せず、樹脂製カバーで安心。
落下・破損時の破片の飛散リスクが低減し、安全性が高いのが特徴です。
ラインナップ
業務用・バックヤード
MP-L2000シリーズ
https://asahi-sg.co.jp/products/mp-l2000/
MP-L301
https://asahi-sg.co.jp/products/mp-l301/
業務用縦型捕虫器捕虫ポール
https://asahi-sg.co.jp/products/products-led-hocyupole/
業務用縦型捕虫器捕虫ポールW(ワイド)
https://asahi-sg.co.jp/products/products-led-hocyupole-w/
インテリアタイプ
hidamari
https://asahi-sg.co.jp/products/hidamari/
Reflex‐LED
https://asahi-sg.co.jp/products/reflex-led/
ムシキャパ
https://asahi-sg.co.jp/products/msc-002/
導入例
朝日産業では設置場所に関するお問合せもお受けしております。
捕虫器の設置場所、設置機械についてアドバイスがほしい、という方はお気軽にお問い合わせください。
関連記事
捕虫器の設置場所と選び方＜工場編＞https://asahi-sg.co.jp/post-insecttrap-for-factories/
捕虫器の設置場所と選び方＜飲食店編＞https://asahi-sg.co.jp/post-insecttrap-for-restaurants/