骨盤底筋低周波強化システム
Hnj-350K

骨盤底筋運動をサポート！テクノロジーの力で骨盤底筋体操をアップグレード。

体外式　バイオフィードバック機器
世界ではじめての「骨盤底筋」ケアシステム HnJ-350K

～排泄トラブルや腰痛、冷え性、生活習慣病の改善を～

HnJ-350Kの特徴は、運動着も体を動かす広い空間も、必要ありません。
本体を置いて座るスペースと、スマートフォン（タブレット）があれば普段着のままで手軽に骨盤底筋トレーニングができます。

"骨盤底筋の締め方がわからない"
"骨盤底筋が正しく収縮できているか自信がない"
"骨盤底筋体操の効果が実感できない"
といった不安をお持ちの方や
自分の「骨盤底筋力」を知りたいという方にも最適です。

「骨盤底筋」ケアシステム HnJ-350Kは、普段、意識することが難しい筋肉の反応をバイオフィードバックで客観的に認識しながら安心してトレーニングを継続できる健康機器です。

テクノロジーの力で骨盤底筋体操をアップグレードする３大機能
１．圧迫による抵抗運動で正確なトレーニングをバックアップ
　「昇降モジュール」がユーザーの会陰部を押し上げて圧迫し、ターゲットとなる骨盤底筋を洋一に感知できるようサポート。

２．骨盤底筋にかかく圧力をセンサーが自動検知して測定
　本体内蔵のセンサーがトレーニング時に骨盤底筋にかかる圧力を自動的に検知して測定。結果はデバイス画面に即時に表示されます。

３．”バイオフィードバック”機能で自律的コントロールをサポート
　ユーザーは、グラフや数値でフィードバックされた画面を見て、骨盤底筋の反応を確認しながらゲーム感覚で楽しくトレーニングできます。ユーザー自身では意識しづらい筋肉も自律的にコントロールできるようになります。


そもそも、骨盤底筋とは？
そもそも骨盤底筋とは、骨盤の底にある筋肉の集まりのこと。膀胱をはじめ、内臓や子宮が本来あるべき位置に収まるよう、下から支える役割を持ちます。つまり、骨盤底筋が正常に機能していると尿道が締められ、尿もれが抑止されているのです。 また綺麗な姿勢を維持する役割もあり、若々しい身体を維持するためにも大切なものです。

骨盤底筋が緩くなるとどうなる？
骨盤底筋が緩くなると骨盤底筋が支える内臓･子宮･膀胱などの臓器が下がり、なかでも一番下に位置する膀胱が押されてしまいます。そのためお腹に少しの力が加わるだけでも膀胱が圧迫され、意図せず尿もれやが起こってしまうのです。さらにボディラインが崩れたり、お腹がぽっこり出てしまうなど外見にも影響が及びます。

仕様