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ニュース 2014/12/17

手作り加工・保存の知恵と技に弊社商品が紹介されました

手作り加工・保存の知恵と技

~小さな加工に向く道具編 保存性を高めるシーラー ~

食品を袋に詰めて保存する場合、真空包装にすれば長持ちする。真空とまでいかなくても、できるだけ空気を抜いて袋の口を熱でとめるだけでも保存性は高まります。そんな便利な包装機である真空パック器(脱気シーラー)吸太郎と超音波溶着器キュッパをご紹介いたします。

~目的や段階に応じて機種(タイプ)を選定~

いちばん簡単なものが簡易型シーラー。脱気機能はなく、袋の口を手動でとめるタイプ。ある程度の脱気機能があるのが吸太郎のようなノズル式の真空パック器(脱気シーラー)。そして本格的にパックにして袋の口も、とめてくれるのがチャンバー式真空包装機です。

~実際に農家が使っているものを見てみよう~

袋の中の空気を抜くことができるノズル式の真空パック器(脱気シーラー)は20万円するが、シールをするだけであれば、3万円台で済む。ある程度の真空パック(脱気シール)機能付きは5万円ほどの真空パック器「吸太郎」が大活躍。袋をノズルに挿し込み、バーを下げると袋の中の空気が吸われ、シール加熱をする。

徳島県在住の坂東様の出荷する直売所では昨年にご購入いただいたお客様。口をテープでとめた袋はシワがあってラベルは貼りにくかったが、吸太郎はきれいに貼れて格段に商品価値が上がると好評。

~ 完全真空にできるシーラー ~

ご参考に、吸太郎のような真空パックよりもっと真空度を高めたいのであれば、チャンバー式もあります。食品を詰めた袋をチャンバー(ボックス)内にセットし、フタをするだけで、内蔵された真空ポンプによってチャンバー内全体が真空となり、その状態で袋がシールされます。このチャンバー式真空包装機を使うのは、岩手県の千葉様。この機械は袋の大きさによっては二袋を同時にパックにすることができるため、高価であるものの、周年で一定程度の量を包装するには使い勝手が良いと好評です。

真空パック器は完全真空包装には真空度合いでは劣るものの、日持ちの差は真空度合いの差に対して単純に比例しません。完全真空のチャンバー式をご検討の方で、高価で悩まれている方は、手軽なノズルタイプの真空パック器をご使用されることをお勧めいたします。

これからも皆様のお役に立てることができるよう、省エネはじめ衛生環境対策に力を入れて商品を開発していきます。

今後とも環境衛生機器、シーラー機、真空パック器の朝日産業をよろしくお願い致します。
※掲載内容は一部「別冊現代農業2015年1月号」より引用させていただいております。

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