未成年がお金を借りる9つの方法。19歳以下が親に内緒で借りるには

20歳になれば成年、または成人と見られるようになり、まだ18歳、19歳は未成年という扱いになります。その成年になる前に親元から自立した人もいれば、事情により親に頼ることが難しい人もいます。

生活するにはお金が必要であるもののお金がない時には、即日でお金を借りることが可能なとても便利な金融商品カードローンがあります。ただ、未成年ではカードローンでお金を借りることができるのかといえば、なかなか難しいのが現状です。

この記事では、18歳や19歳となる未成年ではカードローンの利用が難しい理由と、未成年がお金を借りるにはどうしたらいいのか、学生や社会人などの状況ごとで借入先や方法を説明します。

慌てて違法業者などからお金を借りないようにしてください。

未成年はカードローンでお金を借りられない!その理由について解説

未成年は20歳に満たない年齢の人を指しますが、カードローンとの関係を考えると18歳、19歳を対象とすることが妥当として話をすすめていきます。

カードローンについては、それぞれカードローンごとに申し込みの条件として年齢の枠や収入の判断についての記載があります。

大手消費者金融や銀行カードローンは申込対象年齢の基本が20歳以上

各カードローンには申し込みの対象年齢が設定されています。大手消費者金融や銀行カードローンの対象年齢の条件で見ると、このようになっています。

申込先(カードローン) 申込対象年齢
アイフル 満20歳以上69歳まで
アコム 20歳以上
プロミス 20歳以上69歳以下
レイクALSA 満20歳~70歳
SMBCモビット 満20歳~69歳
みずほ銀行カードローン 満20歳以上満66歳未満
三井住友銀行カードローン 満20歳以上満69歳以下
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
満20歳以上65歳未満
りそな銀行
りそなプレミアムカードローン
満20歳以上満66歳未満

(2021年6月25日現在)

比較してみると、カードローン申し込みの上限年齢の方は各カードローンで若干の違いがあるものの、いわゆる若い方は、20歳以外で設定されていることはまずありません。

ここでわかることは、年齢でみると未成年は申込条件の対象外となっていることです。そのため、未成年ではカードローンでお金を借りることはできません。

未成年がカードローンでお金を借りられないのはトラブルを避けるため

未成年がカードローンでお金を借りられないことを知らないと、闇金にお金を借りてしまったり騙されたりなどのトラブルに合う可能性があります。そのためには、まずは理由などについてもしっかりと理解しておく必要があります。

未成年がカードローンでお金を借りられないのは、申込条件が20歳以上となっているためですが、そもそも20歳以上に設定されていることにも理由があります。

未成年がお金を借りられない理由

  • 契約は未成年ではできないように取り決められている
  • 未成年が契約しても親などが契約を取り消すことができる

契約は法律行為となり、その法律行為を自分で行うのは20歳の成人からと法律で決められています。(民法第四条)カードローンの契約もこれに該当します。ちなみに携帯電話の契約も含まれ、本人ひとりでは契約できません。

そして、民法第五条では、未成年者が法律行為をするには基本的に法定代理人の同意が必要となっています。法定代理人とは、一般的にいう親や親権者、または未成年後見人がそれにあたります。

親などの同意が必要な理由は、未成年はまだまだ知識や判断能力が大人よりも未熟なため、詐欺などのトラブルに合いやすいからです。実際に、騙されて高額な商品を買わされたなどのトラブルは若者には多いです。

そのため、未成年が親などの同意を得ずに契約を行った場合、親により契約の取り消しができることが認められています(同第五条2)。もし、未成年者がカードローンを勝手に契約して親が気づいたら、その契約の取り消しを申し出ることができるのです。

その際、使ったお金の返済義務はなく、カードローン側は、貸し損になる可能性があります。

このようにカードローンでは、法律では原則として未成年者単独での契約が認められていないことや未成年者に貸してトラブルになることを避けるため、申込対象者を20歳以上としているのです。

親の同意や結婚すれば法律的には可能。しかし年齢条件で難しい

カードローンの契約の内容にもよりますが、法律的にみて未成年でもカードローンでお金を借りられる場合があります。

  • 親の同意を得られる
  • 結婚している

先の説明でもあったように親などの同意を得ることができれば、お金を借りられる(契約を結ぶ)ことは可能です。

また、現行の法律では、男性18歳、女性16歳になると結婚ができます。その結婚をすることで成年と認められるようになります。(民法第七百五十三条)

ただし、これはあくまで法律的に認められている話であり、カードローン会社が契約条件として認めていなければ、やはりカードローンに申し込みできません。

ちなみに未成年が会社経営を行うことで成年の扱いとされる場合もありますが、これも結婚同様カードローンの申込条件に当てはまらなければ、やはりお金は借りられないでしょう。法律では認められていても、申込条件に該当しなければお金は借りることができません。

2022年4月1日から18歳でも借りられる可能性が出てくる

民法改正により、成年の年齢が2022年4月1日から18歳に引き下げられます。そのため、2022年からは申込対象者などの状況が変わる可能性があります。その時は、各カードローンで対応が変わってくることが予想されます。

時期が来ないとわかりませんが、18歳でもカードローンが可能になった場合、即日融資希望ならば消費者金融がおすすめです。銀行の場合は、即日融資はできない状態です。また、消費者金融では、金利の面からみるとプロミスが他よりも上限金利が低い点や無利息期間があることがおすすめポイントになります。

現状はまだ成年は20歳からなので、19歳以下はカードローンの利用はできないと考えておいてください。ただし、2022年には借りられる可能性が出てくるため、カードローンの知識を先に得ておくことは、後々の参考になるはずです。

未成年でもお金を借りる方法はいくつかあるのであきらめない

未成年では大手消費者金融や銀行カードローンでの借り入れは難しいのですが、お金を借りるという目的を考えた場合、全く方法がないわけではありません。未成年でもお金を借りる方法としては、これらがあります。

  • クレジットのキャッシング枠
  • 学生ローン
  • 奨学金制度の利用
  • 教育ローン
  • ろうきん(全国労働金庫協会)
  • JAバンクカードローン(親が農協の組合員)
  • 会社の従業員貸付制度(会社の福利厚生)
  • 給料の前借り
  • 親や親類から借りる

基本的には、他の方法でもカードローン同様、条件や審査があるため絶対に借りられるとは限りませんが、いくつかある方法の中から自分に適した方法を見つけてください。

18歳でも即日でお金借りることができる可能性がある中小消費者金融

大手消費者金融では未成年は無理ですが、実は中小消費者金融で18歳でもお金を借りることができるところがあります。

キャッシングスペース
(大阪府知事(05)第12865号 日本貸金業協会会員第005357号)

限度額 500万円
金利(実質年率) 8.0~18.0%
申込資格 18歳以上
安定した収入と返済能力がある
会社基準を満たしている
必要書類 健康保険証または運転免許証等、本人が確認できる書類
年収が分かる書類

(2021年6月25日現在)

中小消費者金融でも20歳以上が条件になっていることが多い中、キャッシングスペースは18歳から申し込み可能となっています。これは厳密にいえば法律違反ではなく、法律の言葉にそった対応をしているからだと推測されます。

融資は銀行振り込みのため、銀行営業時間に振り込みができるタイミングでの申し込みが必要で、審査時間も考慮しないといけません。審査に通れば、即日融資も可能となっています。

もちろん、審査があるので必ずお金が借りられるわけではないのですが、条件だけでいえば、未成年でもお金を借りることができます。

未成年でもすぐに借りられるのは利用中のクレジットのキャッシング枠

クレジットカードの作成は18歳以上(高校生不可)で作ることができるものが多いのですが、こちらも親の同意が必要となります。ただし、カードローンとは違い、カードの使い道はショッピングがメインのため、親の同意を得てカードを作る人はたくさんいます。

そこで、アルバイトや就職して本人に収入があれば、カードを作る際にキャッシング枠をつけることが可能となります。キャッシング枠があれば、必要な時に即日で借り入れが可能となります。本人に収入がなければ、キャッシング枠をつけることはできません。

注意点としては、未成年の場合は融資限度額が少額となっていることが多いことです。目安としては、10万円ほどだと考えておいてください。元々クレジットカードのキャッシング枠というものは、ショッピング枠の範囲内で金額が決められ、その中で返済ができるだろう金額を想定して限度額を審査で決めています。

審査としては、ショッピング枠よりもキャッシング枠の審査の方が厳しいです。キャッシング枠の審査だけ落ちることもあります。

また、中には元々未成年にキャッシング枠をつけない会社もあります。カード会社により違いがあるため、申し込みする前にキャッシング枠について確認してから申し込みをしましょう。

即日融資が可能のカードローンに対しクレジットカードの場合は、申し込みからカード発行までが時間がかかり、申込後の即日利用が難しい点も注意が必要です。長いところだとカード発行に1ヶ月ほどかかるところもあります。そのため、申し込みから考える場合は、時間に余裕のある場合になります。

あくまで一例ですが、未成年を含めて若者が申し込みしやすいクレジットカードがいつくかあります。

  • ライフカード・学生専用ライフカード
  • 三井住友カード・デビュープラス(18歳~25歳限定)
  • イオンカード
  • 楽天カード
  • エポスカード
  • JCBカード

未成年はどうしても収入面では審査に有利な状況ではありません。就職しているならば話はまた変わってくるでしょうが、アルバイトとなると返済に使える金額も限られてくることは想定できるため、融資額が少額であることは考えておきましょう。

JAカードローンは地域で違いはあるが借りられる地域もある

JAというと農協の関係者というイメージですが、JAバンクは全国展開していてどこでも利用可能です。カードローンにおいても地域ごとに営業窓口があり、それぞれ住んでいる地域で違いがあります。20歳からが条件になっているところが多いのですが、18歳からカードローンの利用が可能となっている地域もあります。

ただし、親が組合員または自身が加入する必要が出てきたり同意書が必要だったり、条件があります。また、即日は難しいことも頭に入れておく必要があるでしょう。

学生が対象の借入先は?学生カードローンや奨学金制度を利用する

未成年でも学生の場合と就職している場合とでは収入面の問題もあり、状況が変わります。しかし、学生でもアルバイトなどをして収入があれば借入先の幅も変わってきます。ここでは未成年のうち、学生だけが利用できる借入先について説明します。

学生ローンは学生ならばお金を借りられる可能性あり!問題は同意書

消費者金融には、学生向けのカードローンを専門で取り扱っている業者があります。そのほとんどは規模が小さいため、知名度自体は低いでしょうが、学生の中では知られている学生ローンもあります。

もちろん、学生と言っても20歳を超えていてアルバイトなどの収入があれば大手消費者金融などでの借り入れも可能です。対して未成年の場合、学生ローンの方が今すぐお金が必要な18歳でもお金を借りられるところもあります。

学生ローン 申込条件
カレッジ 日本国籍で高卒以上の大学生・短大生・予備校生・専門学生
安定した収入がある
※親の同意書ナシに借り入れ可能
(限度額10万円まで)
フレンド田(DEN) 高卒以上の大学生・短大生・専門学生・予備校生
安定した収入がある
必要書類の提示ができる
※未成年は親の承諾が必要
アミーゴ 20歳以上
安定した収入がある
会社基準を満たす
マルイ 安定した収入のある学生
(大学生・大学院生・短大生・専門学生・予備校生等)
会社基準を満たす
※親の承認不要で借り入れ可能
イー・キャンパス 20歳以上29歳以下
安定した収入と返済能力を有する学生
会社基準を満たす
(新規の場合)
友林堂 条件記載なし
ただし申込フォームの生年月日入力欄が未成年までの枠がないため20歳以上と判断されます

学生ローンもいくつかありますが、この中でもカレッジは特に条件的なものがよく、親の同意書がなくても申し込みすることができる旨がHPでも記載されています。また、当日14:20までに手続きを完了する必要がありますが、当日融資も可能となっています。

ただし、学生ローンだろうと審査は必ずあります。年齢の問題よりも安定した収入があり返済の滞りがないことが必要ですので、アルバイトなどでしっかりと収入があることは必要でしょう。

早期の対応は必要だが学業支援なら奨学金制度や教育ローンを利用

奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)がよく知られていますが、民間でも学校や企業、公益財団法人など、扱っているところは多いです。また、利用者も多くいます。

「国の教育ローン」をはじめ教育ローンでは本人よりも親の契約が多いのが、学業支援で考えるならば教育ローンというものもあります。

生活費に充てることができるとしても元々が学費の支援が目的なことや手続きの関係を考えると、すぐにお金が借りたい場合には適していませんが、時間的な余裕がある場合は、先を見越して奨学金制度や教育ローンの利用も視野にいれておくと、後々の経済的な問題が減ることに繋がります。

ただし、奨学金の返済が社会問題化してきているのも事実です。利用する場合は、将来を考えて上手に利用するようにしてください。

就労していればろうきんや勤め先の貸付制度でお金を借りる方法がある

未成年でもすでに就職している場合は、学生ローンは使えません。しかし、働いて収入を得ていれば、借入先の幅は広がります。

ただし、未成年と言う点で、親の同意が必要なことが多いのは同じです。また、手続きの関係上即日は難しいのですが、早めに対応することでお金を借りられる先はいくつかあります。

就職したならろうきんでお金が借りられる!ただし即日はできない

「ろうきん」とは、「一般社団法人 全国労働金庫協会」といい、勤労者のための金融機関になります。労働者のニーズに応えて様々な金融商品を扱っているのですが、働く人たちの力になるべくローンなどはかなりの低金利となっています。

全国に広く展開されていて、北海道労働金庫(ほっかいどうろうきん)、東北労働金庫(東北ろうきん)など、13地区にわかれています。それぞれの地域ごとにカードローンを取り扱っています。一例ですが、カードローン「マイプラン」の申込者の条件で比較してみます。

ろうきん 申込者の条件
中央ろうきん 中央ろうきんの出資のある団体会員の構成員または自宅もしくは勤め先が中央ろうきんの事業エリア内にある給与所得者
申込時が満18歳以上かつ契約時の年齢が満65歳未満
同一勤務先に1年以上勤務
(自営業者等の給与所得以外の人は原則として3年以上)
安定して継続した収入が年収(前年税込年収)150万円以上
中央ろうきん指定の保証会社の保証を受けられる
※未成年は法定代理人の同意が必要
東海ろうきん 東海ろうきんの会員組合、出資している地域生協の組合員
愛知・岐阜・三重県内に在住・在勤している
申込時が満18歳以上(契約時の年齢が65歳未満)最終返済時の年齢が満76歳未満
安定・継続した年収(前年税込年収)が150万円以上
日本労働者信用基金協会の保証が受けられる
※未成年は親権者の同意が必要

 

2つのみの比較ですが、こうして比べてみると未成年に対して保護者の同意が必要なのは同じといえます。

ここからわかることは、働いていても未成年の場合はお金を借りる時は他と同じように保護者の同意が必要であることは避けられないことです。

ちなみにろうきんの場合は、金利が銀行よりも低いメリットはあるものの、審査にはかなり時間がかかるため、即日融資を希望するに人は、成年になっても向いていないかもしれません。

会社によっては貸付制度が使える!給料の前借りも法律的にはあり

お金を借りる時の方法のひとつに、従業が会社からお金を借りる「従業員貸付制度」があります。正社員ならば未成年でもお金が借りられる制度で、福利厚生の一環として制度を設置している会社は多くあります。

もちろんこの制度が100%全ての会社にあるわけではないことや、借りる理由によっては利用できないこともあります。借りられる限度額や金利も含めて、会社による違いは多々あります。また、手続きの関係上、即日融資は難しく時間がかかるようです。

まずは、正社員として働いている人は、自身が勤めている会社にこの制度があるのかを確認しておくことをおすすめします。

給料の前借りは、非常時(出産、疾病、災害その他厚生労働省令で定める非常の場合)という条件がありますが、法律的には認められた行為になります。(労働基準法第二十五条)

当然ギャンブルなどではダメですし、勤め先の状況により判断は難しいところかもしれませんが、この点を知っているのと知らないのとでは違うといえます。交渉する余地はあるはずです。

バイトしてない人がお金が必要なとき。お金を借りる以外の方法

今まで説明した中でお金を借りることができなかった場合、借りるのではなくお金を稼ぐ方法を取ることも大切です。

中学を卒業していれば、高校等の規則の問題もありますが法律的には働いて収入を得ることはでき、実際にアルバイトをしている高校生も多数います。可能ならばアルバイトをするのがいいのですが、一般的に言われるアルバイトも給料をもらうまでには日にちがかかります。

なるべく早くお金が必要な場合は、これらの方法を参考にしてください。

  • フリマ・オークション
  • リサイクルショップ
  • 日雇いアルバイト
  • 親や身内から借りる

リサイクルショップなど、親の同行が必要なものもありますが、これらの中から自分にあった方法を見つけてください。

アルバイトも日雇いならば、すぐにお金を手にすることができるでしょう。今は、さまざまなアルバイト情報があります。上手に見つけてください。

注意点は、アルバイトに限らないのですが、今はインターネットが当たり前になったことと同時に悪徳業者もわかりにくくなってきています。クチコミなどの情報も参考にして悪質業者に掴まらないでください。

最後の手段としては、親をはじめとする身内に頼ることです。中には頼る人がいない場合もありますが、もし頼る人がいるのならば、若いうちは甘えるのも方法のひとつです。

もちろん、借りる場合はお金を返す必要があり、返済しないのはトラブルの元になります。簡単でも構わないので借用書を用意しましょう。借用書を書くことで、自らのいましめにもなりますし、記憶違いによるトラブルも避けられます。ネットで探せば、テンプレートも多く用意されています。

どうしても借り先が見つからなくても闇金から借りるのは絶対ダメ!

闇金など、年齢に関係なく危険なものはたくさんありますが、やはり未成年の方が社会経験上、どうしても悪徳業者に引っ掛かってしまう可能性が高くなってしまいます。また、自分でも知らないうちに違法行為をしてしまうかもしれません。

  • 同意書の偽装は違法
  • 闇金からは借りてはいけない
  • 個人融資も危険

まず、親に内緒にしたいからと同意書を勝手に書くのは違法になります。同意書を偽造してカードローンに申し込みをするのはやめましょう。

業者もプロですので怪しければ確認します。親に確認の電話を入れる貸金業者もありますし、怪しいと審査に落ちる可能性も出てきます。また、後で見つかれば、最初の説明した契約の取り消しも不可となり、大きなトラブルに発展しかねません。

闇金にも注意しましょう。どうしてもお金を借りたいと言うことから審査がないというカードローンから借りてしまうかもしれません。しかし、どんなカードローンでも審査は必ずあります。

また、金利も法律で上限が決まっています。金利がどういうものかもわからない時は、特に危険なので、まずはお金を借りることがどういうことかを知ることが大切です。

SNSでもよくある個人融資も危険なので、利用しないようにしてください。SNSを利用して貸し付けをしているところは、違法業者がほとんどです。後で大きなトラブルに巻き込まれる可能性が大きいです。自分だけは大丈夫だと思う人は多いのですが、そのような人の方がトラブルに巻き込まれやすいです。

親に相談できないこともあるかもしれませんが、今はインターネットで調べることもできます。身近に信頼できる大人がいれば、その人に相談するのも方法のひとつです。安易な言葉には乗らないようにしましょう。

カードローンは未成年の利用は難しいがお金を借りる方法はある

たとえ20歳を過ぎていたとしても、安定した収入がなければカードローンでお金を借りることはできません。それは、お金を借りるには審査に通る必要があるからです。

しかし、未成年の場合、お金がすぐに必要になったとしても、銀行や大手消費者金融のカードローンは審査以前の申込対象外になり、申し込みもできません。

それでも、学生向けのカードローンやクレジットのキャッシング枠をはじめ、18歳でもその人の状況に応じて、お金を借りる方法はあります。

どうしても見つからない時は、日雇いアルバイトやフリマの利用などを検討してください。

人によっては事情により働けないこともあるかもしれません。生活に支障が出ているようならば、生活保護も視野に入れて迷わず公的機関に相談しましょう。未成年向けの電話相談もあります。まずは、誰かに相談することが大切です。

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