購入時の様な溶着力が無くなった、溶着面がきれいに噛み合わない。

本体移動の際よくある持ち方で、シーラーレバーを持って運ばれる事が散見されております。
上記の様な持ち方を続けると、レバーが変形し、シール面が上手く接触しない場合や
噛み合わない場合がございます。
機械本体の底面を両手で持ち上げて本体の移動、または取り扱いをお願いします。

【商品詳細】AZシーラー
https://asahi-sg.co.jp/products/azsealer/