包装・衛生・食品加工機器
シーラー
ヒーター線を長持ちさせるコツは?
シール加熱終了後、タイマーが切れた後でも10秒ほど圧着レバーを押さえ続けます。上部(下部)のシリコンが熱を吸収しヒーター線への付加を軽減させます。連続使用する場合は特に冷却時間(数秒)を空けて次のシール作業を行うと、ヒーター線の過熱が抑えられ、長持ちさせることができます。
溶断ヒーター線を利用する場合は特に熱がこもりやすく、負荷が大きくなります。
加熱時間をシールできる最短の時間に設定してご利用下さい。
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