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10月27日付の「農経しんぽう新聞」に真空パック器『吸太郎』が掲載されました。
~真空パック器「吸太郎」が6次産業のお手伝い~
真空パック器吸太郎は本体価格の安さに加えて、市販の真空袋が使えるため、ランニングコストが大幅に削減できると好評を呼んでいます。また、漬け物類の真空パックが簡単に行える点も人気の要因!生鮮野菜が少なくなる冬場を迎え、道の駅や農産物直売所へ出荷する農家の強い見方になっています。
この真空パック器「吸太郎」は、業務用本格派の脱気シーラーであるにも拘わらず、低価格。そのうえ専用袋が不要で、市販の真空包装用袋が使えるため、ランニングコストが驚くほど安いことが大きな特徴。また、真空パック器吸太郎で真空パックできる商品は、野菜類や米の他、漬物、惣菜、カット野菜、麺類、餅、地域特産物、ベーコン等加工肉や魚の切り身、フルーツ、きのこ類-など幅広くお使いいただけます。また、米を1合分か2合分、ブロックに成型して”試し米”として販売することもできます。
真空パックのメリットの第一は鮮度保持。冷蔵すれば、保存期間が2倍、冷凍保管なら約3倍になります。そのうえ、真空パックすることで「漬物は食味が向上して美味しくなる」メリットもあります。
農産物の販売を促進するうえで大きな役割を担っている真空パック吸太郎。今後もお客様の視点に立ってベストなサービスを提供し続けます。
今後とも厨房機器、衛生環境機器の朝日産業をよろしくお願い致します。
10月6日付の日本農業新聞に真空パック器『吸太郎』が掲載されました。
~汁気の商品も真空パック化~
加工品の出荷など6次産業の活性化に役立つ商品を強く望むユーザーの声から生まれた「真空パック器「吸太郎」はノズル吸引式のため専用の袋は必要なく、規格品の真空袋を使うことができます。最大シール幅は275mm。何といっても集水タンクを標準装備しているので漬物などの水気のあるものにも対応でき、加工品の販売や保存、ネット通販やテイクアウトなど様々な用途の方に対応しております。本体のサイズは幅38cmとコンパクトで、使う場所を選ばないのも特徴です。そんな真空パック器吸太郎が世界で年間13億トンも廃棄されている食料・食品にもっと貢献できたらいいなと強く願っております。
これからもユーザー様の視点で商品を企画開発し、環境衛生問題に真剣に向かい続けていきたいと改めて痛感しております。
↓↓真空パック器「吸太郎」商品ページはこちら↓↓
朝日産業株式会社は、インドネシア最大の「食」に関する展示会
INTER FOOD INDONESIA に出展することになりましたのでご案内します。
会期中は、弊社でロングセラーの『ポリラッパー』をはじめ、脱気シーラー吸太郎、超音波溶着器『QUPPA』などの包装機器、また捕虫器も展示いたします。
インドネシアで飲食店や食品工場を経営されている方、店舗設計をご検討中の方はぜひ弊社ブースにお立ち寄りください!
展示会名称:INTER FOOD INDONESIA
開催場所 :ジャカルタ インターナショナル トレード フェアグランド
開催期間 :2014年11月12日(水)~15日(土)
詳細は弊社ホームページのお問い合わせからお気軽にどうぞ。
皆様のご来場お待ち申し上げております。
8月28日付の中部経済新聞に『ポリラッパー』が掲載されました。
ポリラッパーの前身となる商品は、1968年発売。現在、使い勝手や省エネ等の進化を遂げたアスパルポリラッパーはフードトレーに肉や魚などを置いてラップする包装機械で弊社のロングセラー商品。
タイプは大きくわけて2種類。フィルムが外付になっているが、フィルムを引き出しやすいUシリーズと、フィルムが本体内に収納でき、場所を取らないBシリーズ。
このほか、OPPフィルム兼用機器などもラインアップ。
業界トップクラスの省電力そしてメンテナンスが楽で殆ど故障しないポリラッパーは今後もお客様の視点に立ってベストなサービスを提供し続けます!
↓↓アスパルハンドラッパー商品ページはこちら↓↓
日本農業新聞に真空パック器「吸太郎」が紹介されました
真空パック器「吸太郎」は小型の卓上タイプ。
袋の中にノズルバーを差し込んで真空ポンプで袋内を脱気し、
シールするノズル方式です。
おかげさまで2011年2月の発売から、これまでに1万5千台を販売。
主なユーザーは、食品業者や農家、直売所。また、くぎのさび防止など
工業製品にも利用されています。
真空パック器吸太郎は水分を吸い取る集水タンクを標準装備している
ので、直売所向けの漬物を密封する農家に人気があります。
そして、真空パックの袋は専用袋ではなく、市販されている真空包装用の
袋に対応することで、商品に合わせた袋を選べるためにコストを抑える
ことができます。
サイズは幅38cm、奥行き18cm、重さ3.8kgと軽量で
持ち運びに便利。真空シール1回の所要時間は20秒~30秒。
シール寸法 27.5cm 幅4mm。
↓真空パックの使用動画
ノートレー包装を実現させる製品「ノートレーパッカー」
ノートレー化の推進役となるノートレーパッカーが新登場!!
スーパーのバックヤードや各小売店舗などで、一般的なトレー包装を
フィルム包装化へ促す製品で、包装材料削減化を図るユーザーの要望
に応えます。
ノートレー包装は既に実験的に各スーパーで使われており、賛否両論
あるものの、一部商品においては着実に採用されている包装形態。
アスパル ノートレーパッカーを販売することで、ノートレー包装化を
促進しCO2削減のお手伝いをさせていただきたいと思っております。
作業手順は非常に簡単です。まずフィルムをセットし、テンションを
調節。セットしたフィルムを引き出し、タイマーをセットするだけで
フィルム包装が可能となります。
各小売店にとって作業性が問題点の一つとされているだけに、操作性も
重視した仕様となっています。
本体寸法 460*490*200 作業速度 毎分5個
↓ノートレーパッカーの使用動画
~脳卒中やがんリスク高まるPM2.5~
■タバコもPM2.5の塊!
禁煙ない居酒屋、北京並み!
・・・と こんな記事が日経新聞に掲載されていました・・・
既知のとおり中国で発生した微小粒子状物質(PM2.5)が大陸から飛来する
越境汚染への関心が高まっております。
ところが、身近なところに濃度が極めて高い場所があります。それは
喫煙可能な室内です。例えば、禁煙していない居酒屋だと、北京市の
最悪時の濃度と変わりません。専門家は屋内の全面禁煙を訴えているくらい。
分煙できていない居酒屋。パチンコ店で換気が不十分だとPM2.5の濃度は
空気1立方メートルあたり200マイクログラムを越えます。
環境によっては568マイクログラムを超え、中国が「最悪」と評した
ときの北京市の大気とほぼ同じ水準になります。
禁煙学会では2006年ごろから「たばこPM2.5問題を訴えてきた」理由が
ここにあります。
脳卒中やがんリスクが高まるPM2.5。身近にも危険はありますね・・・
最近では空気清浄機や対策用保護マスクが飛ぶように売れているとのこと。
弊社でもマイナスイオン発生器搭載の捕虫器「ムシポリス」の問合せが
増えており、今年に入ってたくさんの方に購入いただきました。
24時間点灯の捕虫器に24時間発生するマイナスイオン。
是非、この効果を動画で体験してください
↓↓マイナスイオン たばこの煙テスト(Youtube)↓↓
“http://www.youtube.com/watch?v=W9iZPO8dzss”
中国から飛来するPM2.5にも効果が期待される結果が!
只今、社内検証中です
虫飛来の時期にあわせて
マイナスイオン発生器搭載の 捕虫器 ムシポリス! お勧めします。
↓↓マイナスイオン発生器搭載 ムシポリスの紹介はこちら↓↓
http://asahi-sg.co.jp/products/health/680/
今後とも朝日産業をよろしくお願い致します。
超音波で溶着するホチキス「QUPPA」
容器をとじるのに便利な、針を使わず
超音波で溶着するホッチキス「QUPPA」(キュッパ) 。
QUPPAは発振器である本体と、毎秒約5万7000回振動するホチキス型の
ハンドピース、ピースホルダー、ACアダプターから成ります。
ハンドピースの先端上側に付いた棒状の小突起ホーンと、下側に付いた溶着金具で振動による摩擦熱を起こし、樹脂容器を溶かして結合させます。
2 秒間ほど挟めばよし、溶着面を目視でき、狙った箇所を確実に溶着。
また、素早く遠鏡作業をしているときに起こりがちで、ホーンを損傷させる
「空打ち」 (何も挟まない状態でとじ作業を行 うこと)を肪止する機能を搭載。
また、指を挟むと電源が入らないため、やけどの心配もありません。
食品包装業界だけでなく、水産分野など幅広い分野で利用されています。
↓↓超音波ホッチキス QUPPA溶着動画(Youtube)↓↓
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Nql2BdqVhmQ
↓↓超音波ホッチキス QUPPAの紹介はこちら↓↓
http://asahi-sg.co.jp/products/pack/575/
今後とも朝日産業をよろしくお願い致します。
国内最大級、世界有数の総合包装展に、出展致します。
開催期間 2013年8月5日「月」-7日「水」
開催時間 10:00 ~ 17:00
開催会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東ホール
出展商品 吸太郎、QUPPA、ムシポリス、骨抜き達人、他
朝日産業 ウェブサイト
https://sys.trso.co.jp/food_tokyo/company/detail_company.php?keyid=72
お問い合わせは弊社ウェブサイトのお問い合わせからお願いします。
皆様のご来場をお待ちしております
お取引様各位
【本社移転のお知らせ】
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、このたび弊社本社を下記の通り移転することとなりましたので、
謹んでご案内致します。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い致します。
敬具
平成25年6月吉日
朝日産業株式会社
代表取締役社長 辻本 正人
記
1.新本社営業開始日
2013年7月16日(火)
2.新住所
〒456-0051 愛知県名古屋市熱田区四番一丁目11番22号
3.連絡先
TEL 052-671-5191(代表)
FAX 052-671-5196(代表) ※TEL / FAX は変更ありません
営業部 国内G TEL 671-5191
営業部 国際G TEL 671-5193
資材 企画開発 TEL 671-5194
総 務 部 TEL 671-5198