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YouTube RAKU’S KITCHENさんでシーラー狂AYAさんに真空パック器DUCKYを紹介してもらいました。
ダッキーの購入を検討している方は必見です!
AYAさんの真空パック器ダッキーへの愛と、ダッキーの特徴を説明していただいています。
たくさん作って食べきれない煮物を小分けしてパック、お雑煮の具に活用。
真空パック器DUCKYを使った時短レシピアイデアを紹介していただいています。
最初の動画で作ったパリパリチキンのトマトソースを使ったトマトソースドリアを紹介していただいています。
すごく簡単なのに、お客さんがきた時のおもてなし料理にも使えそうなくらいおしゃれで、お店で出せそうな美味しそう&おしゃれレシピです。
是非、真似してみたいと思える簡単レシピなので是非ご視聴ください。
AYAさんのInstagramではその他にも真空パック器DUCKYの活用法を紹介していただいています。
https://www.instagram.com/soubunbun/
ぜひこちらもチェックしてみてください。
【商品詳細】
真空パック器DUCKY(ダッキー)
https://asahi-sg.co.jp/products/ducky/
DUCKYの上位機種
自動操作で便利な業務用真空パック器HIPPO(ヒッポ)
https://asahi-sg.co.jp/products/hippo/
超音波溶着器リニアキュッパL-QP-01を使って色んな種類・厚みの生地(化学繊維)を溶着テストしました。
超音波溶着器リニアキュッパ
https://asahi-sg.co.jp/products/linearquppa/
超音波溶着器リニアキュッパは接着剤やテープを使わずにドットラインで溶着、点線を描くように線状に素材を溶着をします。
ハンドピースの先端についている歯車を回転、スライドさせながら使用します。
ドットライン(点線)を描きながらシールすることができ、袋や不織布などのシート状の素材に使用できます。
超音波溶着器リニアキュッパL-QP-01を用いて、各種布地の溶着試験を行いました。
一般的に超音波溶着器は熱可塑性樹脂でできた生地の溶着が可能です。
しかし、超音波溶着器リニアキュッパL-QP-01は、溶着チップの形状により、溶着しやすい素材と、溶着しにくい素材があります。
また、最近では環境に配慮した新素材も増えてきているため、弊社では溶着テストも承っております。
溶着したい素材のサンプルを弊社までお送りください。
溶着結果をご報告し、ご希望であれば溶着したサンプルを返送いたします。
お気軽にお問い合わせください。
1. 0.1mm ナイロン
2. 0.2mm ポリエステル
3. 0.4mm ポリプロピレン
4. 0.3mm ナイロン
5. 0.7mm ポリエステル
6. 1.5mm アクリル
7. アクリルニット
[結果]
良好
[結果]
良好
[結果]
良好
[結果]
良好
[結果]
良好
[結果]
溶着不可
分厚い生地のため、チップが回転せず、点線溶着することはできませんでした。
ポイントシーラーのように点溶着することは可能でした。(写真では5カ所溶着)
[結果]
溶着不可
ニット素材は、素材を構成する繊維に隙間が多いせいなのか?溶着できませんでした。
1 0.1mm ナイロン – 良好
2. 0.2mm ポリエステル – 良好
3. 0.4mm ポリプロピレン(不織布) – 良好
4. 0.3mm ナイロン – 良好
5. 0.7mm ポリエステル – 良好
6. 1.5mm アクリル –溶着不可
7. アクリルニット – 溶着不可
超音波溶着器リニアキュッパは、通常のシーラーでは接着しずらい細かい部分や、接着剤などを使用せずにとめたい場合に非常に便利です。
ただ、素材の種類や厚みによって仕上がりが異なります。
弊社ではシールテストを承っています。シールしたい素材のサンプルを弊社までお送りください。
シール結果のご報告、シールしたサンプルの返却を行っています。
お気軽にお問い合わせください。
https://youtu.be/7stnzX5w0vc?feature=shared
【お問い合わせ】
https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
【商品詳細】
超音波溶着器リニアキュッパ
https://asahi-sg.co.jp/products/linearquppa/
フィッシングショーOSAKA2024(2024年2月3日-4日)に出展いたします。
■期間
2月3日(土) 9:00 ~17:00
2月4日(日) 9:00 ~17:00
■場所
インテックス大阪
大阪市住之江区南港北1丁目5 -102 TEL06 – 6612 – 8800
■弊社ブース
6号館B-19
■展示内容
電動うろこ取り機
魚の骨抜き
竿の固着外し
魚の鮮度保持用真空パック器
※クリックすると商品の詳細が確認できます。
みなさんのご来場、お待ちしております。
【お問い合わせ】
https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
超音波溶着器リニアキュッパL-QP-01を使って色んな種類・厚みのプラスチックを溶着テストしました。
超音波溶着器リニアキュッパ
https://asahi-sg.co.jp/products/linearquppa/
超音波溶着器リニアキュッパは接着剤やテープを使わずにドットラインで溶着、点線を描くように線状に素材を溶着をします。
ハンドピースの先端についている歯車を回転、スライドさせながら使用します。
ドットライン(点線)を描きながらシールすることができ、袋や不織布などのシート状の素材に使用できます。
超音波溶着器リニアキュッパL-QP-01を用いて、各種プラスチックの溶着試験を行いました。
一般的に超音波溶着器は熱可塑性樹脂の溶着が可能です。
しかし、超音波溶着器リニアキュッパL-QP-01は、溶着チップの形状により、溶着しやすい素材と、溶着しにくい素材があります。
今回は、様々な材質、厚みのプラスチックの溶着テストしました。ご購入を検討される際のご参考になれば幸いです。
1. 0.05mm PVC
2. 0.06mm NY,PE
3. 0.09mm NY,PE
4. 0.15mm PS
5. 0.20mm PP
6. 0.50mm PVC
7. 0.50mm PET
8. 0.008mm PE
9. 0.03mm PP
10. 0.03mm PP×4枚
[結果]
溶着可能
[結果]
溶着可能
[結果]
溶着可能
[結果]
溶着可能
[結果]
溶着可能
[結果]
きれいに溶着できず。
0.5 mmのPVCシートは分厚過ぎて、溶着チップがスムーズに回転しませんでした。
何回も握りなおして、チャレンジしてみましたが、溶着刃が素材に埋もれてしまって回転せず、スムーズに溶着することはできませんでした。
[結果]
きれいに溶着できず。
0.5 mmのPETシートも分厚過ぎて、溶着チップがスムーズに回転しませんでした。
何回も握りなおして、チャレンジしてみましたが、スムーズに溶着することはできませんでした。
[結果]
きれいに溶着できず。
o.oo8mmのポリ袋は薄すぎるため、うまく溶着できませんでした。
チップが回転せず、滑ってしまい、点線の跡がつかずうまく溶着できませんでした。
[結果]
きれいに溶着できず。
o.o3mmの袋も薄すぎるため、うまく溶着できませんでした。
チップが回転せず、滑ってしまい、点線の跡がつかずうまく溶着できませんでした。
[結果]
溶着可能。
先ほど上手く溶着できなかった0.03mmの袋を1回折りたたみ、4枚重なっている状態で溶着しました。
点線の溶着跡がきれいに残り、チップが回転してうまく溶着できました。
1. 0.05mm PVC – 溶着可
2. 0.06mm NY,PE – 溶着可
3. 0.09mm NY,PE- 溶着可
4. 0.15mm PS – 溶着可
5. 0.20mm PP – 溶着可
6. 0.50mm PVC – 溶着不可 (分厚過ぎる)
7. 0.50mm PET – 溶着不可 (分厚過ぎる)
8. 0.008mm PET – 溶着不可 (薄すぎる)
9. 0.03mm PP – 溶着不可 (薄すぎる)
10. 0.03mm PP × 4枚 – 溶着可
超音波溶着器リニアキュッパは、通常のシーラーでは接着しずらい細かい部分や、接着剤などを使用せずにとめたい場合に非常に便利です。
ただ、素材の種類や厚みによって仕上がりが異なります。
弊社ではシールテストを承っています。シールしたい素材のサンプルを弊社までお送りください。
シール結果のご報告、シールしたサンプルの返却を行っています。
お気軽にお問い合わせください。
https://youtu.be/hVaFFwax4ik?feature=shared
【お問い合わせ】
https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
【商品詳細】
超音波溶着器リニアキュッパ
https://asahi-sg.co.jp/products/linearquppa/
超音波溶着器リニアキュッパで厚みの違う不織布4種の溶着テストを行いました。
超音波溶着器リニアキュッパ
https://asahi-sg.co.jp/products/linearquppa/
超音波溶着器リニアキュッパは接着剤やテープを使わずにドットラインで溶着、点線を描くように線状に素材を溶着をします。
ハンドピースの先端についている歯車を回転、スライドさせながら使用します。
ドットライン(点線)を描きながらシールすることができ、袋や不織布などのシート状の素材に使用できます。
超音波溶着器リニアキュッパを販売開始し、超音波溶着器キュッパ(ポイント溶着器)だけを販売してきた時よりも、より様々な分野の、様々な用途や場面での、使用を検討いただける機械が増えました。工業用途や化学研究室などでの使用や、様々な素材、用途でのご相談をいただきます。
その中でも今回は、国内外から問い合わせの多い、不織布で溶着試験を行いました。
テストの情報が少しでも参考になれば幸いです。
■溶着サンプル(不織布:ポリプロピレン)
1.0.1mmの不織布(白色) 2枚で0.2mm
2.0.2mmの不織布(黒色) 2枚で0.4mm
3.0.3mmの不織布(赤色) 2枚で0.6mm
4.0.4mmの不織布(灰色) 2枚で0.8mm
薄すぎるシートだと溶着しない、または溶着強度が弱く、剥がれてしまうことがありますが、
今回(0.1mm×2枚)はうまく溶着ができました。
しっかりと溶着強度もあり、溶着に問題はありませんでした。
0.3mmの不織布もしっかりと溶着強度があり、溶着に問題はありませんでした。
溶着強度は問題ありませんでした。しかし、素材が分厚いため、溶着スピードが落ちました。
ホイールチップが回る速度が遅い(1か所の溶着に時間がかかる)ため、広い面積の溶着には不便を感じられる場合もあるかもしれません。
今回、溶着テスト4種類の不織布(0.1mm、0.2mm、0.3mm、0.4mm)はすべて溶着が可能でした。
0.4mm×2枚(総厚み0.8mm)も、溶着スピードはゆっくりでしたが、溶着できました。
超音波溶着器リニアキュッパは、通常のシーラーでは接着しずらい細かい部分や、接着剤などを使用せずにとめたい場合に非常に便利です。
ただ、素材の種類や厚みによって仕上がりが異なります。
弊社ではシールテストを承っています。シールしたい素材のサンプルを弊社までお送りください。
シール結果のご報告、シールしたサンプルの返却を行っています。
お気軽にお問い合わせください。
https://youtu.be/OUHwXq22yUw?feature=shared
【お問い合わせ】
https://asahi-sg.co.jp/inquiry/
【商品詳細】
超音波溶着器リニアキュッパ
https://asahi-sg.co.jp/products/linearquppa/
おいしいパンをパン屋で購入。
出来立てのパンはできるだけ早く食べる、おいしく食べるにはこれが一番大切です。
だけど、一度で食べきれないOR毎日おいしいまま食べたい!
→そんなときはパンは冷凍して保存がおすすめです。
パンは、冷凍保存方法が良いということは、結構知られているのではないでしょうか。
今回は、パンの冷凍方法の比較、として真空パックして冷凍したパンとラップで包んで冷凍したパンの比較テストをしてみました。
パンの冷凍保存のポイントは、
乾燥と香り(冷凍庫のにおいを寄せ付けない&パンのにおいを保つ)を守ることです。
冷凍庫の中はとっても乾燥しているのですが、真空パックをすることで、乾燥や臭いから守り、美味しさをキープすることができます。
1.真空パック器DUCKYを使って真空パック。【真空パック器DUCKYの詳細はこちら】
パンがつぶれないように少しゆるめにパックしました。
※半日ほど冷凍してから真空パックする方法も、パンがつぶれず真空パックしやすいので、おすすめです。(Ducky公認アドバイザーAYAさんより)
2.左から順に①真空パック ②保存袋 ③ラップのみ を用意。
3. 冷凍庫に入れる。できるだけ素早く凍らせるために天板の上に置くと◎
保存袋とラップの方にはパンの表面、袋の内側に霜(溶けて水滴になってますが)がついていました。
真空パックのほうも、パンがつぶれないように緩めにパックしたのですこし霜がついてました。
霜=乾燥した水分(冷凍焼け)なので、これが少ないほうが乾燥せず、美味しく保存出来ているということになります。
トースターを予熱してから軽くトーストしました。
真空パック→保存袋→ラップの順に美味しさが保たれているように感じました。
最もわかりやすかったのが、食感でした。
真空パックしたものは、トースト後の食感のモチモチ層が広く、表面のみが薄くサクッとしていました。
逆にラップ冷凍保存した方は、サクサク層の割合が真空パックのパンに比べて多かったように感じました。
例えるなら、かじった瞬間に感じるモチモチとサクサクの割合が、真空パックは9:1に比べ、ラップは7:3くらいでしょうか。
これはおそらく、冷凍している期間に、パンの表面から徐々に水分が失われた影響だと思います。
パンの耳の部分も、真空パックの方がサクッとしていたのに比べ、ラップ保存のパンの耳には、少し硬さがありました。
保存袋は、ちょうど真空パックとラップの間くらいでした。
今回は2週間の実験でしたが、違いを知るには十分な結果でした。
1か月やもっと長期で実験したらもっと顕著に違いがでるのかもしれませんね。
※あくまで実験者個人の感想によるテスト結果を掲載しています。ご理解ください。
美味しいパンを長期保存するために、真空パックを是非活用ください。
【商品詳細】
真空パック器DUCKY(ダッキー)
https://asahi-sg.co.jp/products/ducky/
DUCKYの上位機種
自動操作で便利な業務用真空パック器HIPPO(ヒッポ)
https://asahi-sg.co.jp/products/hippo/
10月も後半に入りました。ハロウィンはもうすぐですね。
コロナ明けのハロウィンは、どんな風に過ごされるのでしょうか。
インフルエンザやコロナウィルスの感染予防をしっかりして、楽しめるといいですね。
ハロウィンが終わり、11月に入れば、一気にクリスマスムードになりますね。
今回は、超音波溶着器キュッパを使ってクリスマスをもっと楽しんでもらうラッピング?アイデアをご紹介します。
1. ギフトボックスにフェルト飾りをつける
2. 星のスパンコールでギフトボックスを飾りつけ
3. クリスマスツリーにも飾れる?テトラ包装
4. ティータイプをもっと楽しく!ティーバッグにかわいい飾り付けをつける
フェルトで飾りを作ります。
リボンを巻いてキュッパで溶着。
リボンにフェルトの飾りを溶着。
完成!好きな飾りを作って楽しんでみてください。
▶YouTube
テグスにスパンコールの星を溶着。
溶着する瞬間にスパンコールが熱くなることもあるので、スパンコールの端っこを持って溶着するのがおすすめ。
ひたすら星を溶着していきます。
できあがったら、星のついたテグスをギフトボックスに巻き付けます。
巻き終わりをテープでとめて完成。
▶YouTube
袋を間口を横から押しつぶすようにして、間口を張り合わせます。
数回折りたたんで、超音波溶着器キュッパを使って溶着
三角形になりました。
リボンの端を内側にたたんで、キュッパで溶着します。
リボンをテトラ(三角形)にした袋に溶着します。
お好みで飾りもつけて完成。
▶YouTube
もともとついているラベルをハサミで切り落とします。
フェルトで作った飾りをキュッパ溶着します。
※逆さになるようにつけるとコップに入れたとき、正しい向きになりますよ。
完成
とっても簡単にできあがり。
ティータイムがたのしくなること間違いなし!
▶YouTube
超音波溶着器キュッパは細かい作業に便利。
接着剤のように乾かす必要がなく、電源を入れてキュッとにぎればできあがり。
熱溶着ではなく、握った瞬間に超音波を発振して、素材を摩擦熱で溶かします。
安全な機械なので、お子様との作業やワークショップでも活躍しています。
是非、超音波溶着器キュッパを使ってクリスマスラッピングや飾り付けを楽しんでみてください★
超音波溶着器キュッパ
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カタログダウンロードはこちら
■関連記事:ハロウィン衣装を超音波溶着器キュッパでつくる
https://asahi-sg.co.jp/post-6309/
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
2023年12月28日(木)~2024年1月4日(木)
※2024年1月5日(金)より、通常営業を開始いたします。
年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
展示会出展のお知らせです。
今年も、H.C.R.2023 第50回国際福祉機器展&フォーラム に出展します。
■会期:2023年9月27日(水) ~ 29日(金) 10:00~17:00
(29日(金)のみ16:00まで)
■場所:東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
■朝日産業ブース:2-15-09
男性用収尿器ユリナーシリーズ各種を実際に手に取ってご覧いただけます。
皆様のご来場をお待ちしております。
排泄・ヘルスケア用品
https://asahi-sg.co.jp/genre/excretion-and-healthcare/
夏が終わり、ようやく涼しくなってきましたね。
街の装飾やイベントも秋やハロウィンにむけたものが多くなりました。
超音波溶着器を使ったハロウィン装飾作りをご紹介します。
超音波溶着器はフェルト(ポリエステル)や不織布の溶着ができるため、飾りやコスチュームを作ることもできます。
接着剤やミシンを使わないとっても簡単な方法で、お子様と一緒に作業するのも楽しいかもしれません。
■超音波溶着器キュッパ
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■関連記事:ハロウィン衣装を超音波溶着器キュッパでつくる
https://asahi-sg.co.jp/post-6309/
用意するもの
-フェルト(ポリエステル)
-はさみ
-超音波溶着器キュッパ
1. オレンジ色のフェルトで 4枚のパーツを切ります。
2. 超音波溶着器キュッパで溶着します。
3. 茎の部分は緑色のフェルトを丸めて作ります。
丸めた後に超音波溶着器キュッパで端を溶着して形をつくります。
できあがり。
1. 白のフェルトを適当な大きさ(四角)に切ります。
2. シワを作りお化けの形にしたら、シワの部分を溶着して形を作ります。
3. 黒のフェルトをカットして、目と口をつくり、溶着します。
完成しました。
1. 黒のフェルトをカットします。
2. 溶着して、形を作ったら
3. 完成!
とっても簡単にフェルトをくっつけることができました。
超音波溶着器キュッパを使って、ハロウィン準備も楽しみましょう!
超音波溶着器キュッパ
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■関連記事:ハロウィン衣装を超音波溶着器キュッパでつくる
https://asahi-sg.co.jp/post-6309/